悠仁さま御誕生                                                       戻る

悠仁さまの御誕生後の様子を 写真と共にご紹介しています。

愛育病院を退院される悠仁さまを抱いた紀子妃殿下と秋篠宮殿下 悠仁さまを抱かれた紀子妃殿下  駆けつけた沿道の人々に手をあげて応える紀子妃殿下
お宮参りを終えた悠仁さまと両殿下 この日、初めて公の場ではっきりとお顔をお見せになった悠仁さま その可愛らしいお顔に多くの国民が喜んだ。

皇室にとって41年ぶりの親王殿下ご誕生に日本中が沸きかえりました。それと同時に、事実上の皇統断絶を決定づける女系天皇容認の皇室典範改正案も国会への提出がギリギリで見送られ、千年以上の歴史を誇る天皇家の存続はかろうじて守られました。紀子妃殿下の悠仁さま御懐妊発表直後に、紀子妃殿下お手植えのプリンセス・キコが開花するなど、悠仁さまの御誕生に関しては、様々な瑞兆も見受けられたようです。玉のように可愛らしい悠仁さまのお姿が公になると、ネット上では早くも悠仁さまが美男子の皇族に御成長されるに違いないとの意見が大勢を占め、秋篠宮両殿下の優れたご教育の方針も手伝って、悠仁さまへの人々の期待は高まるばかりのようです。しかし、何度、悠仁さまのお顔を拝見しても、本当に可愛らしく、思わず頬が緩むのは多分自分だけではないでしょう。天皇陛下が御誕生日の記者会見で悠仁さまを初めて御覧になった感想を「立派な新生児だなと思いました」と述べていらっしゃいましたが、まさしくその通りだと思います。

紀子妃殿下 悠仁さまご出産の流れ

・宮内庁が紀子妃殿下(39)の御懐妊(予定日9月末)を発表。(2006年2月7日)

・紀子さま、「部分前置胎盤」で帝王切開の見通し(2006年7月18日)

・紀子さま、入院 「安静のため」医師団判断(2006年8月16日)

・紀子さま出産、6日午前の予定…宮内庁発表(2006年9月1日)

・6日午前8時27分に親王殿下をご出産(2006年9月6日)
・命名の儀で親王殿下のお名前が「悠仁」さまと決まる。お印は「高野槇(こうやまき)」(2006年9月12日)
・紀子妃殿下と悠仁さまご退院(2006年9月15日)



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