悠仁さまご誕生時の吉兆と思われる不思議な現象                            戻る


ご懐妊発表前の1月11日に琵琶湖で黄色のビワコオオナマズが捕獲される。

2006年1月20日付 中日新聞の記事

黄色のビワコオオナマズの捕獲は、11年ぶり3例目とのこと(京都新聞 電子版)。非常に珍しいことには間違いなく、地元の漁師さん達には弁天ナマズとして崇められているそうです。ちなみにこの黄色のビワコオオナマズが捕獲された10日後に、東近江市内で別の黄色のナマズ(種類は普通のナマズ)も捕獲されています。

2006年1月24日付 中日新聞の記事(クリックすると拡大します。)

現在、上記の黄色いビワコオオナマズとナマズは県立琵琶湖博物館に保護され、一般公開されています。

黄色いビワコオオナマズ
http://www.lbm.go.jp/satoguti/lbmphoto/060211a.html

黄色いナマズ
http://www.lbm.go.jp/satoguti/lbmphoto/060211b.html

秋篠宮殿下はナマズの研究をされていることでも有名です。

「プリンセス・キコ」ご懐妊発表直後開花

 ゆかりの花も祝福−。名古屋市中区の「ランの館」で、秋篠宮さまが手植えされたラン「プリンセス・キコ」が、紀子さまの懐妊が明らかになった直後に偶然開花したことが、9日分かった。

 咲いたプリンセス・キコは高さ約30センチ、花びらは乳白色で縁が淡いピンクの清らかなラン。秋篠宮夫妻の結婚にちなんで命名された。

 同館によると、懐妊の報道があった7日夜から8日朝にかけて、2004年5月に秋篠宮さまが植えられた2鉢のうち1つが、初めて開花したという。

 同館の横地修館長(53)は「おめでたい偶然でびっくり。秋篠宮さまの思い出深い花なのでとてもうれしい」と話した。

ソース nikkansports.com [2006/2/9/12:15]
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-060209-0003.html

プリンセスキコ

5年間失敗続きの御鳥喰で神鴉出現

穏やかな養父崎(やぶさき)浦に、小さな筏(いかだ)が浮かんでいる。米粉を海水で練った粢(しとぎ)団子六つが献じてある。距離を置いて、船上から見守る神職たち。笛で楽を奏し、神鴉(ごがらす)と呼ばれるカラスの飛来をじっと待つ。 安芸の宮島廻(まわ)れば七里、浦は七浦、七えびす―。古くから謡われる厳島神社の末社七つを巡拝する御島廻(おしままわり)式。その途中、神秘的な「御鳥喰(おとぐい)式」はある。

団子を載せた筏に飛来したカラス

 養父崎神社の沖に粢を浮かべると、雌雄一対の神鴉が団子をくわえて去る、という。厳島大神が鎮座地を求めて島を巡った際、神鴉が先導したとされる伝説にちなんだ神事だ。春秋の七浦神社祭と、五月十五日には信仰の厚い厳島講社員のために執り行われる。

 穢(けが)れを嫌うという神鴉。現れないと「鳥喰が上がらない」として、よくない兆しともされた。御師(おし)と呼ばれる神職や参加者には精進潔斎(けっさい)が求められる。ここ五年、五月の御鳥喰式に神鴉は現れず、神の島には緊張したムードが漂っていた。

 「潔斎をしっかりと」。御師を務める野坂元明権宮司に念押しされ、取材が許された。前日から酒や肉類、ネギなど臭みのある野菜を断って、神事に臨んだ。

 「出られるか出られんか、こればっかりはどうしようもない」。御島廻りが約二十回を数える島民の柴田博さん(76)が言う。講社員用のフェリーには地元や東京、九州などから二百人以上が乗船していた。中高年に交じり子供や若者の姿も目立ち、みな、一心に海面を見つめる。

 四十分ほどが過ぎた。「今年もだめか」「どうなさったんかねえ」。船上にそんなささやきと嘆息がもれ始める。

 その時、海面をかすめる黒い影が現れた。筏に止まったのは一羽のカラス。団子を一つくわえると、すっと島へと飛び去った。

 歓声と拍手が海上に響く。「みなの心掛けがよかったんよ。感無量だね」と柴田さん。神鴉が現れたのは一度きり。だが、御島廻りは笑みとともに進んだ。なにより、神職たちの顔に安堵があった。

2006.5.21 (文・田原直樹 写真・田中慎二)
ソース http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/miyajima/29.html

吉兆?福岡上空に「彩雲」

福岡県内の上空で25日、パステルカラーに彩られた雲「彩雲」が観測された。彩雲は高層に発生した雲の氷の粒がプリズムの役目を果たし、太陽光を屈折させて起きる現象。古くは「慶雲」「瑞雲」と呼ばれ、めでたいことが起きる前兆とされていた。

ソース YOMIURI ONLINE フォトニュース(2006年5月26日)
http://show.yomiuri.co.jp/photonews/photo.php?id=9721

この彩雲が出現した5月25日は、秋篠宮殿下が公務のために熊本県をご訪問中でした。

空に浮かぶ“竜”−佐賀から参拝の男性が鶴岡市湯殿山で撮影

空を悠々と泳ぐ竜のように見える雲=鶴岡市、山田晋太郎さん撮影
 鶴岡市の湯殿山参籠所(さんろうしょ)付近で、出羽三山を参拝に訪れていた佐賀県唐津市町田、獣医師山田晋太郎さん(29)が竜のように見える雲を撮影した。

 山田さんは、先月30日から今月1日にかけて参拝に訪れた。31日午後6時40分ごろ、湯殿山参籠所の2階から外の景色を眺めていたところ、不思議な形をした雲を見つけた。

 「竜だ!」。初めは細長い雲の固まりだったが、少しずつ形状を変え、しばらくして目の前に“竜”が出現した。「どんどん形を変え、最後は竜のような姿になったので、1人で興奮して見ていた」と山田さん。急いでカメラを取り出し、撮影した。10分ほどで雲の形は崩れ、夕闇に隠れるように見えなくなったという。

 山田さんは「人生の節目、新しい出発になれば」と出羽三山を初めて訪れた。出羽三山の奥の院とされ、霊験あらたかな清めの山として知られる湯殿山。その上空で見つけた竜の雲に、写真を見た家族も「不思議な体験」と驚いていたという。

2006年9月3日 日曜日

ソース 山形新聞ニュース
http://www.yamagata-np.jp/kiji/200609/03/news05927.html

秋空染める双子の虹 帯広 【写真】   2006/09/06 07:26

 【帯広】帯広市など十勝地方で五日夕、東の空をまたぐように大きな二重の虹が出現し、家路を急ぐ市民たちの目を楽しませた。

 帯広測候所によると、内側は通常現れる「主虹(しゅこう)」で、外側が「副虹(ふくこう)」と呼ばれるもう一つの虹。虹は太陽の光が空気中の水滴によって屈折し反射することで見られるが、太陽が低い角度から雨雲などを照らすと光が二回屈折し、虹が二重に現れる。

 この日は、帯広付近を東に移動中の雨雲が午後五時半すぎに帯広上空を通過した際、西の空に顔を出した太陽に照らされ、六時ごろまでおよそ三十分にわたって観測された。主虹と副虹では色の配列が逆になる。同測候所は「ここまでくっきりと見えるのは非常に珍しい」と話している。

<写真:夕暮れの十勝の空にくっきりと浮かび上がった主虹(下側)と副虹(鈴木英乙撮影)>

ソース 北海道新聞 Web版   2006/09/06 07:26
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060906&j=0025&k=200609069254

この時、天皇皇后両陛下が北海道・蝦夷島に行幸中でした。

日本に向かっていた台風12号も、急遽進路を変更し撤退。

その他
・親王殿下のご誕生日(9月6日)の花はキンレンカ 花言葉は愛国心。
・2006年9月6日に太陽、地球、天王星(天皇星)が一直線に並ぶ「衝」と呼ばれる天文現象が起こる。
・伊勢神宮で虹出現(目撃情報のみ)
・9月6日は皇位簒奪を企てた道鏡が、和気清麻呂に野望を打ち砕かれた日。
・神話の里、宮崎県高千穂で非常に珍しい純白のカラスが撮影される。
・ご懐妊正式発表の日(2月24日)に、荒川静香選手がトリノ冬季五輪のフィギュアスケートで劇的な金メダル(日本時間2月24日)

神話の里に神の使い?純白のカラスが現れる

 宮崎・高千穂町で、純白のカラスが見つかった。このカラス、群れの中で1羽だけ体が白い。顔つきや大きさは周囲の黒いカラスとほぼ同じで、攻撃される様子もなく、仲間と認識されているようだ。黒いカラスと白いカラスが並んで飛ぶ様子は、めったに見られるものではないという。高千穂町ではかなり以前からこの白いカラスが目撃されており、近所の人も、珍しいと思いながら見守っている。

ソース NNN(日本テレビ系ニュース)[2006年12月21日0時47分更新]

http://www.news24.jp/73708.html


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