一言コラム                                               戻る

手短に皇室関係の事について書いています。


天皇家の天皇家たる所以は、男系継承が1500年以上続いていることです。男系継承というのは、父親が皇族である天皇によって皇位が引き継がれていくことであり、この範囲内で女性天皇も認められてきました。これは世界的にも奇跡に等しく、文化的にも世界遺産級の価値があり、天皇陛下は海外でも大変、敬意を払われています。敬意を払わないのは権威の意味が分からない韓国や中国であり、国家レベルの反日国家ですので相手にする必要はないでしょう。蛮人どもには近寄らず、です。日本のマスコミや自称知識人達は、知ってか知らずかあまりこの点に触れませんが、世界からみても日本人たる我々が知らないのはおかしなことです。どこの国のマスコミ、知識人なのかと思わず首を傾げたくなりますね。

(2009年1月7日)

皇室服喪令 (昭和22年廃止、皇室における服喪の規定は、皇室服喪令に基づく)
第一条  父・母・夫ノ喪は一年トス
第二条  祖父母、母方祖父母、父ノ兄弟姉妹、兄弟姉妹ノ喪ハ百五十日トス
    
秋篠宮両殿下のご結婚に関する日程

皇室会議      平成元年9月12日         
納采の儀(ご婚約) 平成2年1月12日           
ご結婚       平成2年6月29日  

法律的には、昭和天皇崩御に関する秋篠宮殿下の服喪の期間は正式に150日。紀子妃殿下とのご婚約が内定した皇室会議は、当然のことながら、ご自身に喪明けに開催されています。

(2007年7月1日)

週刊朝日 2006年9月22日号
巨大ネズミに巨大ひょうたん 親王を待ち受ける生き物たち

 昨年11月の秋篠宮さまの誕生日に、皇室リポーターの高清水有子さんが宮邸に招かれたときのことだ。お部屋から庭を眺めていると、見たことのない動物が、窓のすぐ10b先に2匹もいました。宮家の職員が『マーラですよ。見られるのはラッキーです』と教えてくれたのです」 秋篠宮さまは生き物への造詣が深く、宮邸の広大な庭には“珍獣”を含めて、放し飼いの動物が多いという。「一時期はニワトリが20羽近く放し飼いになっていました。仮邸にいらしたころ、ワニガメを見せていただいたこともあります」体長1b超になる世界最大のネズミ、カピバラがいたという話もある。庭には動物用の金網が張り巡らされているというが、「植物が金網を覆っているため、圧迫感は全くありません。宮邸は緑が豊かなためか、蚊も多い(笑い)。夏になると玄関先には、蚊取り線香が決まって置いてあります。そのなかで自然に接するご両親の姿を見ているためでしょう、眞子さま、佳子さまは小さいころからお父さまと一緒に、進んでニワトリに餌をあげたり世話をされています」親王も、動物たちと触れあいながら生長することだろう。

(管理人コメント)

週間朝日は週刊チョンイルと呼ばれるほど反日的で、しかも朝日新聞系列なので、悠仁さまのことを親王殿下ではなく親王と呼び捨てのようです。まあ、それはともかく、秋篠宮邸の様子が分かるこの記事は面白いですね。このサイトのTOPページにある天草大王も、秋篠宮邸で飼われていると噂されているニワトリの一つです。お姉さまである眞子さま、佳子さまも大の動物好き。悠仁さまも情操教育に適した豊かな環境でスクスクとご成長されることでしょう。

(2007年6月21日)

6月は悠仁さま関連のニュースが少ないので残念無念。


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     ,__     | 両陛下にあやされている悠仁様の写真が欲しいです
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  /  ./( ・ ).\       o〇      ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\   ∧∧        |;;;;::iii|/゙
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  || || || ||./,,, |ゝ iii~   ⊂ ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
  | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 (  ,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr

(2007年6月17日)

眞子さま佳子さまが、学習院女子高等科中等科にご入学されましたが、ネットではお二人のファンが急増中。まあ、中にはお前何勘違いしてるんだ?という輩もいる訳なんですがね(笑)悠仁さまの映像が出れば、その可愛いお姿に萌え死ぬ人もこれまた激増中。

(2007年4月6日)

秋篠宮殿下のお人柄が分かるコピペがあったのでここに保存しておきます。

週刊文春 2004年7月15日号  小誌が見た!平成皇室七大事件
秋篠宮 スナックで「結婚したい発言」

「三年前、宮内庁を退職する日に、たまたま秋篠宮ご夫妻にお目にかかることができた。殿下は『元気ですか』と声をかけてくださり、『今日で退職するんです』と申し上げたら、『ついに音楽の道に進まれるのですね』とおどけて話された。私の趣味を覚えていてくださったのです」(元宮内庁職員の山下晋司さん) こんなフランクな性格で宮内庁職員からも人望を集める秋篠宮。だが、兄である皇太子の折り目正しさと比較され、以前はマスコミでも批判されることが多く、「ナマズ研究のためにタイを私的訪問し、クリントン米大統領歓迎の宮中晩餐会を欠席した」「タイに親しい女性がいる」「殿下の女性問題を問いただすため、紀子さまの父が御所へ怒鳴り込んだ」などと書かれたこともあった。「愛人報道などはまったくのデマですよ。実際にはすごく地味な性格の方。お酒が好きだったり、金のブレスレットをしたり、口ひげを生やしたりしていることで、誤解されやすいのも事実ですが」(皇室関係者)

 八九年の皇籍離脱騒動もその一つ。「週刊ポスト」四月七日号が、「新天皇夫妻を悩ます『礼宮の反抗』」という6頁の特集を組み、皇室の不自由さを嘆く殿下が皇籍離脱を希望していると伝えた。これを受け、皇太子は同年九月の会見で、「そういうことは家族は一度も聞いていない。こういう報道は困る」と抗議された。「実際には紀子さまとの結婚がなかなか進まないことに愚痴を漏らしたという程度のことでしょう。後の婚約会見で話されたように、八六年六月にはプロポーズをしていらっしゃったわけですから」(皇室担当記者)

(2007年3月31日)

美智子皇后様が、ストレスによる精神的な疲れから体調不良のご様子ですが、紀子妃殿下が眞子さま、佳子さま、悠仁さまと共に、お見舞いに行かれたので、きっと元気を取り戻していただけると思います。ストレスの元である○○○夫妻もお見舞いに行ったようなので、それだけが気がかりですが....。

(2007年3月13日)

トップページのニュース等は更新しますが、コンテンツの追加は先送りになりそうです。紀子妃殿下の秘蔵写真や悠仁さまの御誕生の吉兆関係の記事等を載せたかったのですが、他にすることがあり、そちらが軌道に乗るまではちょっとページ追加は無理。コラムの更新もあんまり期待しないで下さい。まあでも、眞子さま、佳子さまの可憐な写真もいずれは是非掲載したいですね。手が開いたらボチボチやってみます

(2007年2月3日)

韓国人マンセーの捏造プロパガンダ映画に天皇皇后両陛下を出席させたり、紀子妃殿下に韓国がらみの公務(韓国国立管絃楽団の鑑賞や、国際キルト展での韓国人作家登場等)をさせたり、最近、皇室のあからさまな政治利用が活発になってきたようです。まあ、その種の公務がどういう勢力の利益になるのか、その辺を考えれば、裏でどんな連中が糸を引いているのか、よく分かると思いますが、日本人としては、全く嘆かわしい事態が続いています。

(2007年1月29日)

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